1日目
2日目
3日目
4日目
5日目(1)
5日目(2)
6日目
7日目
以下は当時の様子をmixiの日記から抜き出しています。
旅の始まり。ここから常に早朝から深夜の旅が続きます。画像は八王子駅にて。仕事とか通勤とか無縁の1週間。
八 王 子 05:35 → 大 月 06:20
大 月 06:23 → 甲 府 07:12
タイガドラマの影響か、甲府は「風林火山」の広告が結構目立ちました。
甲 府 07:22 → 松 本 09:16
松本市に到着。ここに来たのは、ナワテ通りのカエルを見たかったから。実はナワテ通り、数十メートルしかないものと勘違いし、実は結構長い通りだということをパンフレットで知りました。
カエル好きな方は行ってみてもいい観光地だと思います。写真では数点しかありませんがもっとたくさんいるはずです。
風鈴を買って次の目的地へ……
松 本 10:42 → 長 野 12:05
長 野 12:44 → 直 江 津 14:17
甲府とは逆に、直江津付近は「上杉謙信」一色でした。
25・26日に上越市でGackt謙信がゲストとして招かれるそうです。
あ、タイガドラマ録画し忘れた(汗)
直 江 津 14:53 → 富 山 16:41
直江津から富山は殆ど海岸沿いに線路が続いていました。
海をぼけ〜っと見ながら黄昏れたりしてましたが、途中衝撃的な場所に遭遇します。
なんとトンネルの中に駅! 駅名は「筒石」
外国人が Oh!! とか言ってましたよ?
うちも唖然として撮影し忘れましたが。
富 山 16:45 → 高 岡 17:02
某マイミクさんの故郷、高岡に到着。
以前ここでオフをしたんだなぁと、過去を懐かしんでいました。
その当時は裏から出たので気づかなかったのですが、正門はでかい駅だったのですね。
高 岡 17:29 → 敦 賀 21:00
敦 賀 21:10 → 長 浜 21:52
長 浜 21:59 → 大 津 22:59
大 津 23:04 → 膳 所 23:06
予定通りに膳所(ぜぜ)に到着しました。
ネットカフェは旅立ち前に調べていたので、迷うことなくたどり着けました。
旅疲れからか、リクライニングシートでも爆睡できてしまいました。
さあ、明日も早起きだ!
いきなり寝坊してしまいました(爆)
すべての時刻をずらして移動しなければならなくなり、この日の最終目的地(熊本)にたどり着けるかが不安になりました。
不安がっていても仕方がないので、とりあえず進むことに。
ちなみに当初の予定では、膳所を05:06に出る予定でした。
膳 所 05:45 → 大 津 05:47
大 津 05:59 → 大 阪 06:45
大 阪 06:52 → 姫 路 07:54
この辺から想像していたとおり、通勤ラッシュに引っかかります。
早朝で人口過密地から離れた所から出発したのは、このラッシュを回避するためです。
姫 路 07:58 → 岡 山 09:21
岡 山 09:23 → 笠 岡 09:56
気がつけば、笠岡駅の時点で最初に計画立てていた時刻と同じ時間になっていました。
計画立てていた電車は各駅停車で、実際乗った電車は快速電車だったのが原因だと思います。つまり追いついちゃったわけです。
笠 岡 09:59 → 広 島 11:56
広島に着くやいなや、大雨が!
さっきまで晴れていたのに。
手荒い歓迎ありがとうございます(爆)
某マイミクさんの故郷、広島に到着。
広島といえばさんふれっちぇ。
このマスコットキャラ結構好きです。
駅には広島風お好み焼きが!
食べたい……でもちょうどお昼だったので混んでました。しかたないけど諦めることに。
ちなみにこの日のお昼はカロリーメイト。
路面電車がやたら長いのには驚きました。
あと縦横無尽に路面電車が3〜4分間隔で走っていたのは圧巻でした。
原爆ドームははずせない場所だったので、核の恐怖を感じながら撮影。
意識していたわけではないですが、その時着ていたシャツの絵柄が「のらくろ」だったのは秘密です。
宮島にも行きたかったのですが、時間の都合で行けませんでした。また行ってみたいなと思いつつ次の目的地へ。
広 島13:49 → 岩 国14:35
広島抜けたとたんに晴れやがった(爆)
岩 国 14:38 → 新 山 口 16:30
新 山 口 16:36 → 下 関 17:47
下 関 17:52 → 門 司 17:58
この辺に来ると車内がまったりしていて、7割が18きっぱーでした。
学生が結構多かったかな?
地元と思われるおばぁぁあちゃんが学生に談話していました。こういったコミュニケーションがとれるのも一つの趣ですね。
門 司 18:07 → 赤 間 19:05
赤 間 19:11 → 銀 水 21:02
銀 水 21:06 → 上 熊 本 21:53
某マイミクさん(←こればっかり)の故郷、熊本に到着。熊本でラーメン食べたかったので、夜食はとんこつラーメン。
美味い! 気がつけばスープも全部飲み干してました。町並みがうちの地元に似ていてよかったぁ〜。
この日は某マイミクさん宅で宿泊。
もう頭がかゆくてたまらなかったので生き返りました。
この日は某マイミクさんと熊本の観光に。一時18きっぷの旅は休憩という感じでしょうか?
目的地は阿蘇山と熊本城。移動はもちろん車になります。
阿蘇山は中学の修学旅行以来かなぁ。
バスの中で中山○穂の「派手!!!」の曲が流れていたのをついつい思い出してしまいました。
阿蘇山に登る途中「阿蘇ファームランド」で休憩。おみやげとか工芸品など多種多様にありました。
おみやげには試食できる場所がいくつもあり、みんなそれを狙っているようでした。「これおいしそう!」というものはすでにすっからかん。
色とりどりの牛。まだ他にもたくさんいました(トマトの柄とか)
デジカメの電池残量が減ってきた……
MIN■■ MAX
充電器はあえて持ってこなかったけど、きっと大丈夫。
阿蘇山は俗称で正式には阿蘇五岳というそうです。火口付近は水がたまっていましたが、やっぱり熱いのかな?
山頂付近は平野部と気温差が約5℃。
風もいい感じで吹き込んで快適でした。
牛や馬もたくさんいましたよ。ストレスが全くない状態なのか「けづや」がすごくよかったです。頭の中で「ドナ ドナ ド〜ナ ドナ」って歌ってました。←こらっ
熊本城は築城400周年ということで「ひごまる」というイメージキャラが目立っていました。
熊本城は初めて生で見ましたが、立派なお城ですねぇ。
階段の幅が不一致だったり、反った石垣(武者返し)とか鉄砲を放つ窓とか、なんだかWelcomeな雰囲気で城に入れないなぁと感じました。
最上階でしばらくまったりして、空を見ると虹が。
自然現象の一つにすぎませんが、なぜだか「きっといいことある」と思ったりしました。
最初の設定では熊本からの乗車でしたが、車で市街を通ると、渋滞に巻き込まれるということで出発場所を変えました。某マイミクさんとお別れしてまた一人旅の始まりです(大げさ)この日は移動ばかり。退屈な写真が続きます。ご容赦を。
西 里 09:43 → 新 八 代 10:37
早朝、久留米付近で大雨が降っていたということで、大幅にダイヤが乱れていました。
とりあえず時刻表記は通常時のものを載せておきます。
新 八 代 10:50 → 鹿児島中央 11:30
今回唯一「新幹線」を使うことになります。
ダイヤ乱れのせいか、まだ誰も新幹線に乗車していないようです。自分が新幹線に入ったときには貸し切り状態。
それにしても速い。鈍行列車が続いていたせいもあるけど、よけいに速く感じました。
背景が多重スクロールしていますよ?
鹿児島中央 11:45 → 西 都 城 13:24
桜島もゆっくり見たかったのですが、今回は移動で断念。
そしてこれまで西へ南へ移動していましたが、ついに東へ北へ移動し始めます。
西 都 城 13:32 → 南 宮 崎 14:35
電車には何やら懐かしいものが。
そいえば国鉄の頃、地元の汽車はエアコンじゃなくて扇風機が回っていたっけ。
南 宮 崎 15:02 → 佐 土 原 15:29
佐 土 原 16:08 → 延 岡 17:23
延 岡 17:35 → 佐 伯 18:38
延岡→佐伯間は「特急列車」を使うことに。
ダイヤ乱れの影響がついにここにきて出てしまいました。
上手く接続が出来なかったようです。
特急は当初予定には入れてなかったのでちょっと焦りました。
しばらく待って普通列車に……という手はここでは使えません。
なぜかというとフェリーに乗る時刻が20:00だからです。新幹線に乗ったのも、その帳尻を合わせるため。
佐 伯 20:00 → 宿 毛 23:00
今度はフェリー。この日はせわしくいろんな乗り物に乗っています。
フェリーで九州(佐伯)から四国(宿毛)へ移動します。
平日のせいか殆ど人はいません。
トラックの運ちゃんが大半でした。
うちが指定したのは1等席。1等といっても雑魚寝に代わりはありません(左上写真)
2等席との唯一の違いは1等席は1部屋の構成で出来ていること。ドアがあるのでプライバシー空間が保たれます。
右下写真は2等席。豪華客船でなければだいたい内装は似たり寄ったりですね。
こういう船内に見覚えある方も多いのでは?
深夜、四国に到着。
何もねぇ……ねぇ!
ネットカフェはおろか、建物すら見あたらない。フェリー乗り場だから当たり前なんだけど、そこから離れても闇。徒歩で20分くらい歩いてやっと宿毛駅を発見。
あ! あんなところにスウィートルームが! 今日はここで泊まろう。
というわけで今回の旅では初の野宿です。
DSが効果を十分に発揮してくれました。退屈しのぎにぽけもんを朝までやってました。コイキングレベル88。
夜が明け宿毛駅がだんだんはっきりと姿を現すようになりました。四国は字のごとく4つの国から成り立ちます。
「愛媛=みかんの国」「香川=うどんの国」「徳島=すだちの国」「高知=カツオの国」です。
そしてうちの故国だったりします(爆)
宿 毛 05:39 → 中 村 06:09
特急「南風」のアンパンマン電車です。作者のやなせたかしさんは高知出身なのです。
中 村 06:45 → 窪 川 07:57
朝日がすごく綺麗。撮影がへたっぴなのであ
んまり雰囲気出てないかもしれないけど、今回の旅で一番感動した場面です。
こういう景色を目の当たりにすると、会社でのトラブルとか本当に小さいことだなぁと感じてしまいます。
土佐佐賀 土佐なのか佐賀なのか?
とにかく09:02窪川発の電車に乗らないと、次が13:02というすさまじい待ち時間が出来てしまいます。
あと電車に乗ってからも21分待ちとかありましたねぇ。
窪 川 09:02 → 高 知 11:23
やっと地元に着いたちや。
なんも変わっちょらんと思うたら、なんか高知駅が新しく建てられゆうちや。げに驚いた。来年は外装が変わっちゅうかもしれんねぇ。
やっぱり土佐の夏は暑いがやに。太陽がじりじりと肌に焼きつきゆう。体感温度ではやっぱり土佐が一番暑かったちや。
うちはこの景色に慣れちゅうき写真はいらんと思うたけんど、他の人から見たら珍しいかもしれんき、何枚か写真を載せちょく。
これは路面電車。土佐電鉄やき略して「土電(とでん)」って言ゆう。
大正期のチンチン電車をリニュしたもの。
他にもいろんな種類の土電が走りゆうけんど、電池がのうなってきたきやめちょく。
これはタイガース電車(地元では電車を汽車という)
なんで高知にタイガース? それはタイガースのキャンプ地が高知(安芸市)にあるきやないかねぇ?
日本三大がっかり名所「はりまや橋」(爆)
意味が分からんかったら「日本三大がっかり名所」で検索かけるといいき。
ほんでこの時期には「よさこい祭り」があるがやき。うちも若い頃は鳴子(なるこ)を両手にもって踊ったちや。
時間の関係で実家には帰らんかった。帰ると旅の目的が一瞬にして崩壊しそうやったきねぇ……。それにおとんもおかんもこの時間は仕事でおらんき。
これはうちが東京に行って気づいたことやけんど、植物がぜんぜん違うちょった。
高知はこんなんが普通に生えちゅう。
名残惜しいけんど次の目的地に向かわんといかん。
デジカメの電池残量がまっことやばいちや。
MIN■ MAX
山の天気は変わりやすいがやき。
高 知 13:39 → 阿 波 池 田 16:25
阿 波 池 田 16:27 → 宇 多 津 17:40
宇多津は香川県。うどんの国。そしてさよなら四国。土佐弁もさよなら。
宇 多 津 17:41 → 児 島 18:15
宇多津駅から児島駅の間に瀬戸大橋がかかっています。
20年前(2007年の日記の時点)はまだ開通していなかったので、岡山に行くには空路か海路しかなかったわけです。瀬戸大橋を撮影したかったのですが、あと2箇所はどうしても撮りたいところがあったので断念。
児 島 18:13 → 岡 山 18:35
岡 山 19:17 → 姫 路 20:45
姫 路 20:57 → 大 阪 21:58
最終宿泊地は大阪。ナニコレ。超都会!
東京がもう一つ出現したみたい。
ここに某マイミクさんとか某マイミクさんがいるんですねぇ(←わからん)
西梅田のネットカフェで簡単に旅の報告を綴りました。シャワー付きでホテルよりも安いのが大変助かります。
大阪といえばたこ焼き!
ネットカフェの自販機で「たこ焼き」買いました。
……おいしくない(爆)
やっぱり本場のが食べたいな。今度大阪に行く時は必ず。USJにも行ってみたいですね♪
泣くも笑うも明日が最終日。
「仕事」という現実が待ちかまえて一瞬鬱に(^^;
大 阪 05:00 → 京 都 05:44
京 都 05:48 → 草 津 06:11
草 津 06:14 → 柘 植 07:05
柘植(つげ)と拓殖を間違えて読んでいたのは内緒です。
柘 植 07:10 → 亀 山 07:35
亀 山 07:49 → 津 08:07
某マイミクさんの故郷、三重に到着。
日本一短い市「津」
とても発音しにくい。
ここでどうしても行ってみたい場所がありました、それは……
破壊力抜群の名前! ぎゅーとら!
このネーミングセンスはすごいなぁ。
とらがぎゅ〜っと(※割愛しました〜)
どちらにしても妄想をついつい抱いてしまう名前です(自分だけ?)
この「ぎゅーとら」、三重ではポピュラーのようですねぇ。
でも内装はいたって普通でしたよ? Non!!!!!!!!!!!!!!!!!
MIN□ MAX
あぁ……電池が もう
津 10:20→鳥 羽11:10
鳥 羽11:33→鵜 方12:06
鵜 方12:25→志摩スペイン村12:38
最終目的地の「志摩スペイン村」にやってきました。撮影場所は鵜方駅内です。
結構海の近くにあるんですね。正確な位置を知らなかったので驚きました。
パルケエスパーニャのキャラを知ったのは、ネットサーフィンですかねぇ。
MIN MAX
電池きれたァ〜
というわけで、残念ながらここからは写真は撮れていません。実はパレードの時とか悪あがきでシャッター押してたのですが、やっぱり写ってませんでした。アトラクションは今回スルー。やはり2時間程度では全然見回れませんでした。次回行く機会があればじっくり見て回りたいと思います。
志摩スペイン村14:25→鵜 方14:38
鵜 方14:50→鳥 羽15:24
鳥 羽15:50→伊 良 湖16:40
名古屋をショートカットしてフェリーへ。名古屋といえば「なごやん」。今度機会があればナナちゃん見てみたいです。
伊 良 湖 16:48 → 三 河 田 原 17:37
三 河 田 原 17:49 → 新 豊 橋 18:24
新 豊 橋 18:25 → 豊 橋 18:30
豊 橋 18:34 → 浜 松 19:09
浜 松 19:25 → 静 岡 20:36
静 岡 20:38 → 三 島 21:38
三 島 21:50 → 熱 海 22:04
やっとのことで静岡を脱出。
日付が変わると、その日使った18きっぷの効果が無効になる(しかも今日で5日分全部使ったことになる)ので、この辺からチラチラと時計を見始めました。
なんとしても日付が変わる前に家にたどり着かなければ……
熱 海 22:08 → 横 浜 23:22
横 浜 23:28 → 東 神 奈 川 23:32
東 神 奈 川 23:32 → 町 田 00:01
日付が変わってしまった!
5日にわたって使用してきた18きっぷがついにすべて無効に。
ここからは1駅でもお金を払わないといけません。
とりあえず町田駅の改札を駅員さんに見せて改札外に出ました。
そして間髪入れずにUターンしてスイカで町田駅改札内に。(※今にして思うと最終目的地まで乗って足りない分を駅員さんに払えばよかったんですね)
次の電車を待ちます。
え?
あれ?
次の電車の終点目的地が橋本になってる?
八王子行きはひょっとして……
さっきの「町田00:01着」の電車が八王子行き最終電車だったのです。ちなみに橋本から八王子にある駅はというと。
橋本→相原→八王子みなみ野→片倉→八王子
あと数駅なのに! あと数駅で家に着けるのに! 最後にオチなんていらない!
のじゅく?
さすがにあと数駅で家に着けるのに野宿はあまりもやりきれない、ということで泣く泣くタクシーを使うことに。
橋本って夜間バスは通ってないのかな?
横浜線は殆ど使ったことないのでわからないです〜。
まるでドラクエの行列のようにタクシー待ちの客が並んでいました。
みんな夜遊びが好きなようです♪
やっとタクシーに乗り、家の前に着いたのですが、
「2420円」になります。
……。
18きっぷ5枚綴りで11500円。1日あたりだと11500÷5で2300円
滋賀県から熊本県まで2300円で行ったことを考えると、この数キロで2420円はもうこの一言しかないでしょう。
ぼったくり(爆)
とはいっても青春18きっぷとタクシー料金は比較できないですけどね(^^;
深夜1:20くらいに我が家に到着。
即お風呂に入って、倒れ込むように就寝。
電車のダイヤ乱れとかはあったものの、大きなトラブルに巻き込まれなかったのは幸いです。これで長いようで短い青春18きっぷの旅も終了しました。
−まとめ−
この旅で何かを悟ったとか、目標が出来たというのはないです。あくまで気晴らしの旅行でした。
中学生くらいの人が18きっぷを友人と使っていたり、または親子で使っていたり、結構年配にあたる方が自転車を担いで電車の移動をしたり、年齢に関係なく幅広く使われていました。
うちのように、ちょっと観光をはさんで各地を移動する人もいれば、珍しい電車や廃車される電車に乗るために使っている人もいました。
自動改札口でICカードをピピッとやるのも便利でいいけど、きっぷを駅員さんに見せて会話を交わすコミュニケーションもぬくもり
があっていいなぁと感じました。
悲しいこともあって、18きっぷを使用している方のマナーの悪さが気になりました。
座席をベッド代わりにして占領していたり、グループ行動では大声での私語などが目立ちました。
楽しむのも度を過ぎるといけないですねぇ。
今回はたまたま盆休みと有給を併用して長期休暇が取れたのでこのような行動を取りました。近くに来るのなら声をかけてくれればよかったのに、というコメント(mixiの日記)には正直驚いています。
それに応えられなくて申し訳ないです。
またこういう機会ができれば、今度は北へ行きたいなぁと思っています。
おわり
※地形mapはGoogle Earthを使用しています
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