北口は駅ビルと化しています。街も発展していてとても賑やかです。南口、北口ともに広いロータリーがあります。

茅ヶ崎駅からあまり離れていません。駅舎のすぐ脇に工場があります。この辺は工場地帯が多いようです。

香川ですがうどんはありません。ホームと改札口が直結して、出口までは数mしかありません。新湘南バイパスがあります。

駅名は寒川ですが寒川神社までは少し距離があります。駅舎も相模線のなかでは大きい方ではないでしょうか。

相模線は木造の駅舎が多くみられますが宮山駅もその一つです。徒歩10分ほどで寒川神社がみられます。

大正後期の建物が現存する駅舎らしいです。それとは対照的に東海道新幹線が近くを走り、圏央道の建設が進んでいました。

ホームのすぐ側に県道が並んでいます。駅舎はお店のような風貌です。このあたりも圏央道の工事が着々と進んでいます。

駅舎が独特で入口がアーチ状になっています。海老名ジャンクションがすぐ側にあり、見上げると複雑で立体的な構造になっています。

使われていないホーム、２段階の改札、小田急線と線路が交差しているなど特徴が詰め込まれている駅舎です。駅舎が小田急線と共同です。

駅舎周辺は土地開発が進んでいて、数年後は巨大な街になりそう。少し離れたところにビナウォークというショッピングリゾートがあります。

駅舎がなくホームのみの駅です。周りは田と畑ばかりですが、駅から少し離れるとスーパーや飲食店があり賑やかです。

木造駅です。周りは殆ど田んぼと畑です。相模川が西側に流れています。春には堤防に芝ざくらが咲き乱れ、癒されます。

まさに「駅」という感じです。すぐ側を相模川が流れています。相模の大凧まつりが毎年春にあるようです。駅の東側は民家が多いです。

クイズダービーを思い出しそうな駅名です。東口は店舗が建ち並び賑やかです。西口から離れたところに遺跡や古墳があります。

駅舎は結構古そうで、緑色の瓦が目立ちます。周囲は住宅地になっています。大きな特徴はありませんが、これぞ駅という感じです。

線路が１線のみの駅です。西口はにぎやかな街並です。東口にはオレンジと茶色が特徴の立派な陸橋があります。東口は坂が続いています。

駅舎は駅ビルで相模線や京王線と乗り換えができます。高層マンションが立ち並ぶ一方、古風な一軒家もあり趣があります。